昭和15年4月 | 西田組創立 三菱鉱業株式会社鯰田炭坑構所内において坑外請負業開始 |
昭和40年5月 | 三菱鉱業株式会社鯰田炭坑三坑構所内において 硬水洗(20t/h)開始 三菱鉱業株式会社に納炭(三菱鉱業株式会社経由九州電力苅田発電所及び西日本共同火力社に納炭) |
昭和43年3月 | 耐火シャモット及び路盤材シャモットの生産・販売開始 |
昭和44年3月 | 西田工業株式会社として組織及び商号変更 |
昭和47年7月 | 三菱鉱業株式会社笠松鉱山内に硬水洗設備(20t/h)新設 5,000t/月の生産能力となる。 |
昭和49年3月 | 三菱セメント株式会社特約店となりセメント・生コンクリートの販売開始 |
昭和50年1月 | ズィー・アールコンクリート株式会社及び三菱セメント建材株式会社の特約店となり、パイル・ヒューム管及びスレートの販売開始 |
昭和52年4月 | 三菱鉱業セメント株式会社九州事業所 黒崎・東谷・苅田の各セメント工場へ頁岩納入開始 |
昭和54年8月 | 三菱鉱業セメント株式会社三坑鉱山内に品質アップのために原炭処理能力100t/h水洗機増設 |
昭和54年11月 | 三菱鉱業セメント株式会社笠松鉱山内に品質アップのために原炭処理能力100t/h水洗機増設 |
昭和56年12月 | 三菱鉱業セメント株式会社三坑・笠松鉱山内の両水洗機にサイクロン式ギロ採取設備併設 |
昭和58年11月 | 昭和40年5月操業以来出炭100万t達成 |
平成4年5月 | 本社総合事務所完成 |
平成4年6月 | エアコン配管用被覆銅管加工鯰田工場完成 |
平成4年7月 | 三菱マテリアル鰍謔闊マ託を受け、上記鯰田工場の操業開始 |
平成5年3月 | 鯰田工場増築 |
平成9年3月 | エポツイン・ダクト倉庫新築落城 |
平成11年4月 | エポツインチューブ 製造・販売 |
平成11年5月 | 一般建築業許可 福岡県知事許可(般−11)第92658号 |
平成12年5月 | エポツインチューブ4mコイル製造新規設備導入 |
平成14年11月 | エポツインチューブ20mコイル製造新規設備導入 |
平成17年7月 | 文菱運輸株式会社と合併 |
会社組織図(平成16年11月1日現在)